大阪落語への招待(修了式)

今日で大阪市立大学の公開講座「大阪落語への招待」は終了です。
桂春之輔さんのスピーチの後で久堀講師のまとめがありました。
13回までの講義の概要と芸の比較の話です。
面白かったのは芸の比較で同じ演目を落語家の個性が感じられました。
まずは「代書屋」で三代目桂春団治と桂枝雀でした。
同じ台本と思えないほど枝雀はアレンジしているなと感じます。
久しぶりに枝雀のビデオを見ましたが表情だけで笑えます。
次に「まめだ」で桂米朝と桂春之輔の比較です。
台本はほとんど同じですが春之輔が自分流にしている部分がありました。
その少しの差の積み重ねが芸風なのでしょう!
稽古は古を稽える(かんがえる)ことによって習得・継承していくもの。
最後に10回以上の出席者へ修了書が渡されました。

オテル・ド・摩耶の近くに摩耶山天上寺というお寺がありました。
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by rmct | 2017-07-19 21:48 | 落語 | Comments(0)

  主な登場人物: R=飼い主♂、  M=同♀、 C=くりむ


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