けやきの森市民大学

今日から今年度の高槻市けやきの森市民大学が始まりました。
今回は成蹊女子大との提携講座でテーマは「淀川の風土と文化」です。
今日の講師はは中村隆嗣教授で「淀川と水都大阪」のお話でした。
まずは古代から現代にかけての淀川の流域の話です。
高低差が少なく水流が遅いので水が澱む川から淀川になったかも!
古代は上町台地の東側に草香江という入江が瀬戸内海からつながっていて
生駒山のすぐ近くに港があったようです。
古事記や日本書紀での神武東征の話では日向からそこまで船で来ています。
飛鳥時代と奈良時代に難波京ができた後は石山本願寺の時代まで
難波はあまり文献に出ていないそうです。
江戸時代に「好色一代女」「本朝二十不孝」などで大阪が取り上げられ、
「心中天の網島」の名残の橋尽しの道幸の情景で講座が終了しました。
少し詳しく知りたくなって図書館で関係の本を借りました。

府立植物園の中に大きな枝垂れ桜の木がありました。
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by rmct | 2017-05-15 22:01 | 見たり、聞いたり | Comments(0)

  主な登場人物: R=飼い主♂、  M=同♀、 C=くりむ


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