赤めだか
2015年 12月 29日
今日は底冷えのする快晴の日でしたが家でテレビをよく見ました。
昨日録画していた「赤めだか」は落語家館川談春の本が原作です。
師匠である立川談志への弟子入りから二つ目になるまでの話でした。
談志をビートたけし、談春を二宮和也が好演していました。
立川流の落語に対する哲学と美学は一部の人に受け入れられないが
底にある優しさが流れるストーリーで原作を読みたくなりました。
夕方は天皇杯サッカーの準決勝ガンバVSサンフレッチェを見ました。
ガンバはJ1のリベンジができて良かったと思います。
その後はさだまさしが大沢たかおと「風に立つライオン」のロケ地を訪ねる番組です。
ケニアで活躍する日本人がとても誇りに思えました。
京都府立植物園の温室で見かけた花です。
昨日録画していた「赤めだか」は落語家館川談春の本が原作です。
師匠である立川談志への弟子入りから二つ目になるまでの話でした。
談志をビートたけし、談春を二宮和也が好演していました。
立川流の落語に対する哲学と美学は一部の人に受け入れられないが
底にある優しさが流れるストーリーで原作を読みたくなりました。
夕方は天皇杯サッカーの準決勝ガンバVSサンフレッチェを見ました。
ガンバはJ1のリベンジができて良かったと思います。
その後はさだまさしが大沢たかおと「風に立つライオン」のロケ地を訪ねる番組です。
ケニアで活躍する日本人がとても誇りに思えました。
京都府立植物園の温室で見かけた花です。
by rmct
| 2015-12-29 18:53
| 見たり、聞いたり
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