3/8(火) 草枕
2005年 03月 08日
朝いつもの散歩コースで見上げると木蓮の芽がかなり膨らんできた。
また、梅の枝にはウグイスならぬメジロがあちこち渡り歩いている。
春は着実に近付いてきているのだろう。
春が近付くと、Rは夏目漱石の「草枕」の冒頭を連想するらしい!
今日Rの会社で人事異動の発表があり、嫌な人が去ることが判明!
けど、新しく来る人はどんな人かまだ良く分からない。
ひょっとしたら、もっと・・・?
ははは・・・
今NHKを見ながらブログに投稿している。
ニュースで今日は何の日?をテーマにしている。
3月8日は語呂合わせでサンバの日だそうだ!
そこで、マツケンサンバのコンサートを取材している。
ナント観客が1万人一緒に踊っている。
思わず、ははは・・・
また、梅の枝にはウグイスならぬメジロがあちこち渡り歩いている。
春は着実に近付いてきているのだろう。
春が近付くと、Rは夏目漱石の「草枕」の冒頭を連想するらしい!
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。 情に棹させば流される。 意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。 住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。
・・・
ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。
あれば人でなしの国へ行くばかりだ。 人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
今日Rの会社で人事異動の発表があり、嫌な人が去ることが判明!
けど、新しく来る人はどんな人かまだ良く分からない。
ひょっとしたら、もっと・・・?
ははは・・・
今NHKを見ながらブログに投稿している。
ニュースで今日は何の日?をテーマにしている。
3月8日は語呂合わせでサンバの日だそうだ!
そこで、マツケンサンバのコンサートを取材している。
ナント観客が1万人一緒に踊っている。
思わず、ははは・・・
by rmct
| 2005-03-08 22:50
| 見たり、聞いたり
|
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