伊吹有喜
2014年 01月 18日
伊吹有喜さんの作品を初めて読んだのが「四十九日のレシピ」です。
その後「なでしこ物語」を読み作風が好きになりました。
今処女作の「風待ちのひと」を読んでいます。
心の風邪”で休職中の男と家族を失った傷を抱える女。
海辺の町でふたりは出会った──。
人生の休息の季節を鮮やかに描き出す、デビュー作。
という宣伝文ですが物語に引き込まれています。
この作品も読後ほのぼのとした気分になれそうです。
その後「なでしこ物語」を読み作風が好きになりました。
今処女作の「風待ちのひと」を読んでいます。
心の風邪”で休職中の男と家族を失った傷を抱える女。
海辺の町でふたりは出会った──。
人生の休息の季節を鮮やかに描き出す、デビュー作。
という宣伝文ですが物語に引き込まれています。
この作品も読後ほのぼのとした気分になれそうです。
by rmct
| 2014-01-18 20:58
| 見たり、聞いたり
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