カテゴリ:落語( 14 )

高槻ひる寄席

あれから6年その当時は娯楽自粛の風潮でした。
今日は桂米朝一門の寄席が現代劇場のレセプションルームでありました。
開演と同時に本日の出演者全員が出てきてくじで出番を決めます。
結果は 1.桂吉弥 2.桂米輝 3.桂佐ん吉 中入り 4.桂南天 5.桂雀三郎でした。
演目も最初には分からずこういう演出もありかなと思いました。
前座となった吉弥は羽織もつけず座布団返しやめくりをやるご愛嬌です。
演目は開口一番でやるネタ「時うどん」でした。
普段は開口一番の米輝は羽織を付け「考えもん」を熱演しました。
三番手の佐ん吉は泉州の相撲取り「佐野山」は親孝行の話でした。
佐野山は漬物屋出身で孝行とお香々を懸けた落ちでした。
中入り後は南天の「上燗屋」ですが師匠南光の師匠枝雀を思い出しました。
トリは雀三郎の「天王寺詣り」でしたが四天王寺の情景が浮かびました。
サゲが良く分からずネットで調べてみると死語になっている大阪弁でした。
「むげっしょう」という言葉分かりますか?

美々卯本店の入り口はさりげなく良いものが置かれています。
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by rmct | 2017-03-11 18:17 | 落語 | Comments(0)

茨木落語会

昨夜は茨木のクリエイトセンターで桂塩鯛・茨木落語会に行きました。
前から4番目の席で中央から少し右目の特等席です。
開口一番は桂弥太郎さんの時うどん。
弥太郎さんは吉弥さんの弟子で米朝さんからするとひ孫弟子です。
次に塩鯛さんの「おごろもち盗人」で間抜けな泥棒の話です。
おごろもちはモグラのことで関東では「もぐら泥」という演題だそうです。
中入り後は桂雀太さんの「代書」ですが枝雀さんの舞台を思い出します。
雀太さんは枝雀さんの弟子でNHK新人コンクールで優勝しました。
塩鯛さんが君の代書は面白いから茨木落語会に出演要請したものです。
とりは塩鯛さんの「小間物屋政談」で聴くのは今回で2度目です。
風邪気味でときどき咳き込みながら熱演していました。

樟徳館の窓はモダンなデザインで上部はステンドグラスです。
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by rmct | 2016-11-13 21:24 | 落語 | Comments(0)

桂吉弥落語会

阪急富田駅の少し南に本照寺というお寺があります。
毎年今頃三島子ども文化ステーション主催で桂吉弥の落語会が開かれます。
今年は4回目だということですが寺の本堂を会場にした珍しいものです。
吉弥さんは隣町の茨木市の出身で親近感があり観客が増えていると思います。
今日はお弟子さんの弥っこの開口一番で「いらち俥」のあと2席演じます。
1席目は「短命」というお話ですがまくらが朝ドラの話題で長くご機嫌伺い。
美人の娘さんの旦那が短命であることから始まり妻を見て自分は長生きとのさげ!
2席目は「皿屋敷」でお菊さんの幽霊が丑満つ時に皿を数えて恨みます。
美人の評判を聞いて集まってきた観客にだんだんと臭い演出をするように・・・
いつも9枚で数え終わるのに18枚まで数えます。
観客がおかしいと言うと風邪気味なので二日分数えたとのさげ!
今日から10月今年も残すところ3ヶ月になりました。

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by rmct | 2016-10-01 21:08 | 落語 | Comments(0)

動楽亭

9月の動楽亭昼席で桂塩鯛さんの出番は8日と16日です。
朝は大雨でしたが昼前に止んだので行ってみることにしました。
8月の時は大入り札止めでしたが今日はガラガラです。
入口に朝日友の会のステッカーが貼っていました。
受付の人に聞くと200円引きだそうで今まで3回位損していました。
今日の出演者と演目は
 桂弥太郎   ちはやふる
 桂ちょうば  借金取り撃退法
 桂米左    五光
 桂わかば   遊山船
   -中入りー
 桂宗助    一文笛
 桂塩鯛    蜆売り

花さじきの展望台と手前はブルーサルビアです。
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by rmct | 2016-09-08 21:09 | 落語 | Comments(0)

満員札止め!

今日は久しぶりに動楽亭昼席に行くことにしました。
お目当ては桂米團治とざこばですが同じ思いの人が多く長蛇の列!
1時30分開場、2時開演でいつもは1時30分だといい席が確保できます。
ところが今日は1時30分前に開場したみたいで25分頃ついた私は通路に補助席で。
私の5人あとくらいで満員札止めになりました。
 桂 米輝   時うどん
 桂 雀太   いらちの愛宕詣り
 笑福亭三喬  花色木綿
 桂 ざこば  藪入り
    - 中入り ー
 桂 米團治  親子茶屋
 桂 文太   桑名舟
が本日の演目でした。
雀太、三喬、文太の落語は初めて聞きましたが皆さんお上手でした。
雀太さんのまくらは座高測定が廃止になったこと
ひじきの鉄分が高かった秘密を面白おかしく話してくれました。

三姉妹が船長で海岸をクルーズするかすみ丸です。
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by rmct | 2016-08-18 20:00 | 落語 | Comments(0)

レセプション寄席

昨日は高槻現代劇場のレセプションルームでの寄席に行きました。
今回は「ハメモノ」という噺の途中に効果音や唄が入るものが演題です。
 桂慶治朗さんの「七度狐」、紅雀さんの「隣の桜」、千朝さんの「肝つぶし」
 中入り後は塩鯛さんの「三十石」でみなさん熱演されていました。
中でも紅雀さんは楽しい枕を聞かせてくれました。
落語家は縦社会で21年の芸歴でもざこばや南光と同じ部屋にいると気を使うそうです。
なにか言われるのか気を使いながら立ちっぱなしで
高座に上がって初めて座ることができたと沸かせていました。
またざこば、南光ともに良く怒るそうですが全くタイプが違います。
南光は逆らうことができないように理詰めでぐーの音も出ないように怒り、
ざこばはなんで怒られているかわからないとぼやいていました。
皆さんそれを聞いて何となく納得していました。
紅雀さんはなんでも枝雀の最後の弟子だそうですがなかなか面白い噺家です。
トリの塩鯛さんは今年6回目になりますが何回聞いても流石だなと思います。
今週は水曜日の繁盛亭での新作と2回も聴けて免疫力をアップしました。

後楽園内の浮島ではお茶席が設けられていました。
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by rmct | 2016-06-12 17:47 | 落語 | Comments(0)

新世紀落語会

8日の夕方は天満天神繁盛亭で新世紀落語会を聴きに行きました。
繁盛亭は初めてですが今日は創作落語の会です。
演目は
  桂恩狸(ヒローワーク) 桂かい枝(受験生ぶるーす)
 桂花団治(ご先祖様)  月亭遊方(憧れのひとり暮らし)
 桂塩鯛(組解散につき…)
でした。
塩鯛さん以外は初めての噺を聴くのですがどなたも上手でした。
古典落語とは違い他の人と比べることもなく落ちもわからず聴きます。
最寄駅は堺筋線の南森町ですが帰りは2駅先の天六まで商店街を歩きました。

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by rmct | 2016-06-10 20:28 | 落語 | Comments(0)

動楽亭

今日は母の日ですが昼から動楽亭に一人で出かけました。
演目は桂團治郎「狸の賽」ちょうば「昭和任侠伝」雀三郎「野崎詣り」
吉弥「餅屋問答」中入り後あさ吉「青菜」塩鯛「小間物屋政談」でした。
前方にけったいなおじさんがいて落語家の邪魔をしていました。
ちょうばさんの時には落ちをつぶやくので注意されていました。
吉弥さんの時は途中で眠くなったと言って退席していきました。
二人とも怒ることなくプロらしく接していて好感が持てました。
塩鯛さんの演目は1月にも聴いたのですがまた笑ってしまいました。
雀三郎さんのライブは初めてでしたがなかなか芸達者です。
イメージは焼肉ヨーデルですが・・・

兵庫県立美術館のオブジェのSun Sisterです。
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by rmct | 2016-05-08 20:48 | 落語 | Comments(0)

塩鯛

今夜は茨木クリエイトセンターへ桂塩鯛の落語を聴きに行きました。
桂枝雀さんの息子りょうばさんの「開口一番」という前座の後「寄合酒」を
中入り後はよね吉さんの「芝居道楽」の後「寝床」を演じてくれました。
ほぼ大入りで塩鯛さんの入場から高座にあがるまで一段大きな拍手が。
芸のレベルの高さがよく分かりました。
終了後に塩鯛さんのグッズのタオルとトートバッグ売り場に立っていました。
写真を撮りたいとお願いすると快く応じてくれました。

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by rmct | 2016-04-16 22:34 | 落語 | Comments(0)

上方落語

6月11日(土)に高槻現代劇場で落語会があります。
本日午前10時から友の会向けの先行予約が出来るようになりました。
出演者は桂塩鯛、千朝、孔雀、慶治朗でハメモノ入りの落語だそうです。
ハメモノとはお囃子がの入るネタで歌舞伎の演出の影響だそうです。
文楽とか歌舞伎の影響を受けたネタは原典を知っていると面白い!
来月も塩鯛さんの落語を茨木で聴く予定で楽しみです。

平安神宮の回廊越しに枝垂桜が見えます。
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by rmct | 2016-03-16 21:32 | 落語 | Comments(0)