2017年 04月 21日 ( 2 )

在原業平

三田誠広さんの「なりひらの恋」を読みました。
以前に伊勢物語の現代語訳版を読んだとき芥川の段を知りました。
在原業平だとされる」昔おとこありけり」の男が天皇の許嫁を略奪します。
その女性と芥川に来た時に鬼に女性が食べられるという段です。
高槻に芥川という川がありそこだと思っていました。
「なりひらの恋」は伊勢物語を題材に在原業平と藤原高子の恋物語です。
この小説では芥川は固有名詞でなく排水溝のような川としています。
そして場所は業平の母伊都内親王が隠棲していた長岡京の近辺です。
今日図書館で読了しましたが帰りに藤の花が咲いているのを見かけました。
藤原氏の象徴が藤の花で春日大社の藤は有名です。
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by rmct | 2017-04-21 19:38 | 見たり、聞いたり | Comments(0)

2017年4月21日

三田誠広「なりひらの恋」:27
 春の章 起きているのか寝ているのか
 夏の章 わけもなく物思いにふける
 秋の章 これがほんとうの恋なんだね
 冬の章 都鳥さん教えておくれ
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by rmct | 2017-04-21 16:00 | 読書 | Comments(0)

  主な登場人物: R=飼い主♂、  M=同♀、 C=くりむ


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