室町無頼

垣根涼介さんの「室町無頼」を読みました。
最近は応仁の乱が話題になっていますがこの小説はその少し前の時代です。
室町幕府といえば足利尊氏、義満、義政と最後の将軍義昭を知っているくらい。
京都の室町に花の御所という邸宅がありそこで政治を行ったらしい。
政権基盤が弱く庶民が負担を強いられ一揆が頻発する時の話。
一揆の首謀者やそれを取り締まる地下人が台頭する背景が良く分かります。
戦国時代の下剋上と通じ権威主義から実力主義に映る流れも。
京都の地形や地名をよく知っているとなかなか面白い。
登場人物の骨皮道賢、蓮田兵衛は初めて知りました。

スポンタネは民家風でレストランとは気付きません
今年の春に大原野神社へ行った時に通った場所にありました。
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by rmct | 2017-08-10 21:20 | 読書 | Comments(0)

  主な登場人物: R=飼い主♂、  M=同♀、 C=くりむ


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