東京裁判

今日は72回目の広島の原爆忌です。
8月は戦争の終結にまつわるニュースが多くなります。
以前に録画していた「東京裁判」というドラマを見ました。
11ヵ国からきた判事が2年半議論を交わし判決を出すストーリーです。
判事の間で一番問題になったのは平和に対する罪です。
事後法で裁けるかという疑問とニュールンベルグ裁判との関わり
それにパリ不戦条約違反で開戦時の戦争責任を問うものでした。
判事の多くが賛同する中でインドのパル判事が反対します。
オランダのレーリンク判事も疑問を投げかけます。
オーストラリアのウェッブ裁判長は判決をまとめるのに苦労します。
戦勝国の判事でもソ連はスターリンの意向を気にするだけ。
中国、フィリッピン、インドは戦争被害と植民地だったことで複雑な対応です。
判決と同時に11人中5人から意見書が出されたことを知り驚きました。
エピソードとして「ビルマの竪琴」の作者竹山道雄との交流。
エタ・ハーリヒ=シュナイダー というドイツのピアニストが日本にいたこと。
東郷茂徳開戦時の外相の奥さんがドイツ人だったことも知りました。
ドラマのテーマは「人類は戦争責任を裁けるか」というものでした。

保津渓谷には断層が良く分かる場所がありました。
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by rmct | 2017-08-06 19:20 | 見たり、聞いたり | Comments(0)

  主な登場人物: R=飼い主♂、  M=同♀、 C=くりむ


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