赤目四十八滝
2017年 06月 04日
ハイキング仲間と三重県の赤目四十八滝に行きました。
鶴橋駅から近鉄急行で赤目口駅まで約1時間です。
駅前から滝の入り口までバスで10分位で着きました。
バス停から入口のサンショウウオセンターまでお土産屋が並んでいます。
お土産で思わず笑ってしまうのが「へこきまんじゅう」です。
芋をふんだんに使ったまんじゅうだそうです。
後ろの人に迷惑かけるので買うのはよしました。
役行者ゆかりの赤目牛が滝の名前の由来だそうです。
大小多くの滝の中で赤目五瀑は見応えがありました。
全長3290mの渓谷の道はアップダウンがあるものの歩きやすい。
マイナスイオンいっぱいの新緑と清流の中を歩くのはとても気持ちが良い。
一番奥の滝まで約90分で食事休憩も含めて4時間の散策でした。
赤目五瀑と最終の滝を紹介します。
不動滝(高さ15m、幅7m)橋の上からの眺めが良く滝巡りのスタートを実感します。
千手滝(高さ15m、幅4m)千手観音ように滝の模様が枝分かれしています。
布曳滝(高さ30m)滝の幅が狭いので細長い布が優雅に観えます。
荷担滝(高さ8m)坂を上った後に観えるの肩の両側の荷のような2連の滝は見応えがあります。
琵琶滝(高さ15m)どこが琵琶に観えるのか良く分かりませんでした。
岩窟滝(最終の滝)五瀑ではないけど少し遠慮気味の大きな滝でした。
鶴橋駅から近鉄急行で赤目口駅まで約1時間です。
駅前から滝の入り口までバスで10分位で着きました。
バス停から入口のサンショウウオセンターまでお土産屋が並んでいます。
お土産で思わず笑ってしまうのが「へこきまんじゅう」です。
芋をふんだんに使ったまんじゅうだそうです。
後ろの人に迷惑かけるので買うのはよしました。
役行者ゆかりの赤目牛が滝の名前の由来だそうです。
大小多くの滝の中で赤目五瀑は見応えがありました。
全長3290mの渓谷の道はアップダウンがあるものの歩きやすい。
マイナスイオンいっぱいの新緑と清流の中を歩くのはとても気持ちが良い。
一番奥の滝まで約90分で食事休憩も含めて4時間の散策でした。
赤目五瀑と最終の滝を紹介します。
不動滝(高さ15m、幅7m)橋の上からの眺めが良く滝巡りのスタートを実感します。
by rmct
| 2017-06-04 18:24
| 見たり、聞いたり
|
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