新名神
2015年 10月 11日
新名神の工事が高槻から三田までの区間で急ピッチに進んでいます。
今日は読売新聞の高槻・島本交流会主催で工事現場の見学会がありました。
高槻市の北部原地区から萩谷を結ぶ工区にはトンネルと橋梁の工事中です。
NEXCO西日本の協力で工事現場を見学させていただきました。
トンネルは東西から掘り進んでいて東側から入っていきました。
600mほど入った所には上下線を緊急用に使う繋ぎ部分がありました。
掘り進むと同時にトンネルを仕上げていっている様子が良く分かりました。
橋梁は道路部分の下に入り工事の工夫について説明を受けました。
壁面のセメント部分には強度を増すために金属のファイバーが混ぜられています。
また耐震性を増すための装置についても驚きました。
トンネルや橋の工事には最先端の土木技術が活かされていると感じました。
トンネルの連結部です。
今日は読売新聞の高槻・島本交流会主催で工事現場の見学会がありました。
高槻市の北部原地区から萩谷を結ぶ工区にはトンネルと橋梁の工事中です。
NEXCO西日本の協力で工事現場を見学させていただきました。
トンネルは東西から掘り進んでいて東側から入っていきました。
600mほど入った所には上下線を緊急用に使う繋ぎ部分がありました。
掘り進むと同時にトンネルを仕上げていっている様子が良く分かりました。
橋梁は道路部分の下に入り工事の工夫について説明を受けました。
壁面のセメント部分には強度を増すために金属のファイバーが混ぜられています。
また耐震性を増すための装置についても驚きました。
トンネルや橋の工事には最先端の土木技術が活かされていると感じました。
トンネルの連結部です。
by rmct
| 2015-10-11 20:59
| 見たり、聞いたり
|
Comments(0)