9/2(木) やじきた 

村松友視さんの現代語訳による「東海道中膝栗毛」を読み始めました。
弥次さん喜多さんの旅物語ですが二人ともハチャメチャな人柄です。

周りの登場人物もいいキャラを出していて落語的要素が一杯あります。
作者である十返舎一九も相当ふざけた人であったように思われました。

「この世をば どりゃおいとまに せん香の 煙とともに 灰左様なら」
が辞世の句で物語の中でもだじゃれのような狂歌が沢山出てきます。

江戸時代に徒歩で行く道中であったからいろいろな事件に出くわすのでしょう。
新幹線や高速道路で行く東海道は「隣は何をする人ぞ」で風情がなくなりました。
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by rmct | 2010-09-02 20:44 | 見たり、聞いたり | Comments(0)

  主な登場人物: R=飼い主♂、  M=同♀、 C=くりむ


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